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OUR METHOD

たかひらの
こだわり農法

栽培期間中は、農薬も化学肥料も使いません。田んぼから出たものを土に還し、微生物が稲の養分をつくる「炭素循環農法」でお米を育てています。

手のひらにのせた、団粒化した土

CARBON CYCLE

炭素循環農法とは

有用微生物のチカラで、その土地でできた作物や草などの炭素を分解し、循環させる農法です。土壌環境が整い、植物が本来持っている生命力が高まります。

微生物が増えると土が改善され、根の張りや株の勢いがよくなります。病害虫や風に強くなり、生育の促進、収穫量の増加、糖度の向上につながります。

炭素循環 田んぼの中で巡る 稲が育つお米の収穫藁・籾・糠収穫で出る炭素土に還す緑肥もすき込む微生物が分解土の中で増える土が肥える稲の養分になる
田んぼの中で、炭素がひとめぐりする

WHY NO CHEMICALS

なぜ化学肥料を使わないのか

化学肥料を使うと、作物は栄養を取りやすくなる一方で、必要以上の窒素をため込んでしまいます(窒素過多)。

化学肥料で育てた場合

虫が寄りやすくなる

  1. 作物が窒素をため込みすぎる
  2. 不要な窒素をガスとして放出する
  3. そのにおいに虫が寄ってくる
  4. 農薬が必要になる

たかひらの田んぼ

微生物が養分をつくる

  1. 藁・糠・緑肥・籾を土に入れる
  2. それをエサに微生物が増える
  3. 微生物が稲に必要な養分をつくる
  4. 病害虫に強い稲が育つ

EFFECTS

微生物がもたらすこと

土

土がやわらかくなる

土の団粒化が進み、水はけと水もちのよい、ふかふかの土になります。

根

根がしっかり張る

根の張りがよくなり、稲の株の勢いが増します。

強

病害虫や風に強い

健全に育った稲は病気や虫、風の被害を受けにくくなります。

甘

甘みと品質が上がる

糖度が上がり、品質のそろったお米が収穫できます。

SOIL DATA

数字で見る、たかひらの土

「土壌微生物多様性・活性値」は、土の中の微生物が、さまざまな有機物をどれだけ多様に、勢いよく分解できるかを数値にしたものです。成分分析だけではわからない土の生物性を、客観的に評価できる指標です。

たかひらの田んぼの土は 1,100,130。全国各地の圃場の土と比べた偏差値は 58.7 で、目安では「豊かな土壌で、作物がおいしく、病気が起こりにくい」区分にあたります。

たかひらの土の分析プレート。多くの穴が赤紫色に発色している
たかひらの土の分析プレート(48時間後)。発色した穴が多いほど、微生物が多くの種類の有機物を分解できたことを示します。

土壌微生物多様性・活性値

1,100,130

偏差値 58.7

  1. 200万〜土というより、良質な堆肥に近い
  2. 150万〜200万きわめて豊か。害虫が少なく、少ない肥料で育つ
  3. 130万〜150万たいへん豊か。病気がほとんど出ない
  4. 100万〜130万豊かな土壌。作物がおいしく、病気が出にくいたかひら
  5. 70万〜100万土づくりが比較的うまくいっている
  6. 50万〜70万ごく平均的な土
  7. 30万〜50万農薬・化学肥料が多すぎる土に多い
  8. 10万〜30万土壌消毒を続けた土に多い
  9. 〜10万微生物がほとんどいない

分析:株式会社DGCテクノロジー(簡易分析)
目安は同社の資料をもとに作成

WHAT GOES BACK

田んぼに還すもの

外から肥料を持ち込まず、田んぼから出たものを田んぼに戻します。

藁

稲わら

稲刈りのあとの稲わらを、田んぼにすき込みます。

糠

米ぬか

精米で出た米ぬかは、微生物の大切なエサになります。

緑

緑肥

草を育てて土にすき込み、炭素を補います。

籾

籾殻

籾摺りで出た籾殻も、土に還して循環させます。

この田んぼで、あなたのお米をつくりませんか

田んぼオーナー制度では、炭素循環農法の田んぼで田植えから稲刈りまで体験できます。