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OUR METHOD
たかひらの
こだわり農法
栽培期間中は、農薬も化学肥料も使いません。田んぼから出たものを土に還し、微生物が稲の養分をつくる「炭素循環農法」でお米を育てています。

CARBON CYCLE
炭素循環農法とは
有用微生物のチカラで、その土地でできた作物や草などの炭素を分解し、循環させる農法です。土壌環境が整い、植物が本来持っている生命力が高まります。
微生物が増えると土が改善され、根の張りや株の勢いがよくなります。病害虫や風に強くなり、生育の促進、収穫量の増加、糖度の向上につながります。
WHY NO CHEMICALS
なぜ化学肥料を使わないのか
化学肥料を使うと、作物は栄養を取りやすくなる一方で、必要以上の窒素をため込んでしまいます(窒素過多)。
化学肥料で育てた場合
虫が寄りやすくなる
- 作物が窒素をため込みすぎる
- 不要な窒素をガスとして放出する
- そのにおいに虫が寄ってくる
- 農薬が必要になる
たかひらの田んぼ
微生物が養分をつくる
- 藁・糠・緑肥・籾を土に入れる
- それをエサに微生物が増える
- 微生物が稲に必要な養分をつくる
- 病害虫に強い稲が育つ
EFFECTS
微生物がもたらすこと
土がやわらかくなる
土の団粒化が進み、水はけと水もちのよい、ふかふかの土になります。
根がしっかり張る
根の張りがよくなり、稲の株の勢いが増します。
病害虫や風に強い
健全に育った稲は病気や虫、風の被害を受けにくくなります。
甘みと品質が上がる
糖度が上がり、品質のそろったお米が収穫できます。
SOIL DATA
数字で見る、たかひらの土
「土壌微生物多様性・活性値」は、土の中の微生物が、さまざまな有機物をどれだけ多様に、勢いよく分解できるかを数値にしたものです。成分分析だけではわからない土の生物性を、客観的に評価できる指標です。
たかひらの田んぼの土は 1,100,130。全国各地の圃場の土と比べた偏差値は 58.7 で、目安では「豊かな土壌で、作物がおいしく、病気が起こりにくい」区分にあたります。
土壌微生物多様性・活性値
1,100,130
偏差値 58.7
- 200万〜土というより、良質な堆肥に近い
- 150万〜200万きわめて豊か。害虫が少なく、少ない肥料で育つ
- 130万〜150万たいへん豊か。病気がほとんど出ない
- 100万〜130万豊かな土壌。作物がおいしく、病気が出にくいたかひら
- 70万〜100万土づくりが比較的うまくいっている
- 50万〜70万ごく平均的な土
- 30万〜50万農薬・化学肥料が多すぎる土に多い
- 10万〜30万土壌消毒を続けた土に多い
- 〜10万微生物がほとんどいない
分析:株式会社DGCテクノロジー(簡易分析)
目安は同社の資料をもとに作成
WHAT GOES BACK
田んぼに還すもの
外から肥料を持ち込まず、田んぼから出たものを田んぼに戻します。
稲わら
稲刈りのあとの稲わらを、田んぼにすき込みます。
米ぬか
精米で出た米ぬかは、微生物の大切なエサになります。
緑肥
草を育てて土にすき込み、炭素を補います。
籾殻
籾摺りで出た籾殻も、土に還して循環させます。
この田んぼで、あなたのお米をつくりませんか
田んぼオーナー制度では、炭素循環農法の田んぼで田植えから稲刈りまで体験できます。
